初恋の占い

初恋の占い

私は、中学生の時に好きな人がいました。その頃、私の家はごたごたしていました。両親がケンカばかりしていました。父の経営する小さな会社の仕事に母が協力的ではありませんでした。
母は毎日、新聞の求人欄を見て仕事を探すようなことをしていました。
それに頭に来た父と口論になっていたのです。
私は、家に居ても面白くなくて、学校に行けば好きな人に会える。
それだけが毎日の楽しみでした。
母は、離婚をして家を出て行きました。
私は、さびしいと言う気持ちよりも、家の中が静かになってよかったと言う気持ちの方が強かったです。
けれども、父親と私だけの生活は私の心にまだ影を落としていました。
私は、好きな人のを事を思うだけで充分癒されていくことを感じていました。
彼はとても穏やかで、口調の優しい人でした。
私は中学を卒業して、彼とデートをするようになりました。
スケートに行ったり、お互いの学園祭にいったり楽しい時間は1年で終わりました。
でも私は、彼の事をずっと忘れたことがありませんでした。
30歳になって、中学の同窓会で久しぶりに彼に会った時に涙がでてしまったんです。
それは後悔の涙でした。

既婚後の恋愛占い

私たちは、お互い既婚でしたが、まだ好きだと言う気持ちを否定しきれずにいました。
私たちは付き合うようになりました。
私は常に葛藤と闘っていました。
色々な占い師のところにも行きました。
そのころ、新宿の母の占いが当たるということで、私も鑑定をしてもらうため、1時間ほど長蛇の列に並びました。
でも、占ってもらった結果はイマイチはっきりしないものでした。
高い鑑定料だなと思いました。
時間にして10分ほどでした。