困ったときの頼り
今でこそ、あまり占いに頼らなくなりましたが、以前は電話で占いをしてくれるところによく電話をしていたことがあります。
決まって深夜に電話し、独身の頃につきあっていた彼との事でどうしたらいいのか、誰にも相談できないことを相談していました。
電話先の占い師はタロット、水晶が大半だったと思います。
他に数秘術もありました。
一度だけ数秘術を使う方に直接見て貰ったことがありますが、その方は日本人ではなく中国人だったと思います。
達者な日本語でハナしてくれましたが、この方の占いが一番外れてしまいました。
電話の占い師の場合は、ほとんどが悩み事相談の後にちょっとだけ占いをしてくれて気持ちを落ち着かせてくれる物でした。
こちらはそのとき精一杯切羽詰まった状態ですから見ず知らずの人とはいえ、話を聞いてくれるだけでも随分と心が軽くなったと思います。
占いでは私の場合は必ずといって良いほど、その彼とは今後うまくいかないと言われ、実際その通りになりました。
おそらく占いでなくてもそう言われていたのかもしれません。
早く立ち直って新しい事に目を向けなさいと必ず言われました。
実際その通りでした。
わずかな時間で人の一生を左右するような重大事を占ったわけではありませんが、つきあっていた人との事をあれこれと聞いてくれるだけでも電話の占いがあるのは心の駆け込み寺的な要素があり当時とてもお世話になりました。

