困ったときの占いと人生相談

私はなんとなく気持ちが落ち着かない時や、もやもやしている時に
ついつい足を運んでしまうのが占いです。
何をみてもらうというよりも、全体的なことを見てもらうのですが
大抵は姓名判断と生年月日、手相から見てもらうものにします。
タロットとかはどうも信用はしていません。

時々会いたくなる占い師さんもいますが、だいたい毎回違う占い師さんのところへ行きます。
同じことを言われるとそれが正しいことなのかな?と思えて安心します。
特に姓名判断と生年月日によるものは、だいたいの人が同じことを言います。
でも、それでも行った日により、占った日も運命の1つで答えが微妙に変わるのだそうです。

よく、占いは言葉のプロが誘導して悩んでいる事を引き出して、
あたかも占いで当たったかのように言いくるめるだけ、とか言う友達もいます。
私はそれもありかと思っています。

占いに行く時というのは、誰かに背中を押して貰いたい時とか
自分でどうしようかと悩んでいる時ですが、
大体は自分で答えを持っています。
それが本当に正しい答えだよ、と誰かに言ってもらいたくて、占いに行くのだと思います。

ベテランで人気の占い師さんは本当にお話しが上手です。
話し上手、聞き上手で相手をしてもらうと初めてあった方でも落ち着くのです。
なので、また話しを聞いてもらいたくて、大丈夫だよ、と言ってもらいたくて
占いへ今日も行ってしまうのです。

コミュニケーションとしての占い

私は鞄の中にいつも入れている物があります。
それは「タロットカード」。
といっても正式なものではなく、名刺を半分にした程のミニサイズ。
枚数も大アルカナと呼ばれる基本的なカードのみです。
これなら小さな石鹸くらいの大きさなので、気軽に持ち歩けますね。

これが活躍するのは、ちょっとしたパーティ。
初対面の方でも、しばらく話をして人となりが掴めると、
「タロット占いしましょうか?」と訊きます。
大概は「やってやって」と二つ返事です。
特に女性は皆さん、占いが好きですねえ。

恋のことや、仕事のこと。ご希望に合わせて占います。
手順に従ってカードを切って配置する。
伏せたカードを開けて行く瞬間。
独特の絵柄も手伝って、これから何を言われるか、彼女のドキドキが伝わってきます

私は、特に霊感が強い方ではありません。
しかし、カードの持つ意味に合わせて解釈していくと、不思議と「当たってる!」と言われます。
これがタロットの持つ力なのでしょうねえ。

もっとも、タロットは占いというよりも心理カウンセリング的な部分もあって、
「このカードは、大きな希望を意味しているけど、なにか目標があるの?」等と訊くと、
自分から、将来の夢を語ってくれます。そうなると今度は私が聞き役ですね。
時には秘密の話まで打ち明けてくれて、私を信頼してくれたのだなと嬉しくなります。

そう、タロットカードに限らず、占いは、お互いの意思の疎通を図る、コミュニケーションの為のグッズでもある訳です。

大阪で自分にこれから起こることを見てもらいました

何年も前にテレビに出演されていた方の本を古本屋で発見し、興味が湧いたので、自分にこれから起こることについて占ってもらいました。
相談した理由として、自分が今のまま会社勤めで良いのかという疑問がありました。そして、独学で資格をいくつか取得し、退職して独立したいと思っていたからです。
先ず、占ってもらうに際して質問の方法を考えました。独立して良いのか否かということで占ってもらえば、その答えは「やるべき」か「やめるべき」かの二択であり、信用するには説得力が欠けていると思いました。そこで占いの先生の信用度をあげる為に、自分にこれから起こることという質問にして、自分が会社勤めに悩み独立したいという内心を表に出さないようにしました。
先生にお会いすると、生年月日や名前を聞かれ、ほんの5分ほど仕事や家庭環境の話をしました。先生は少しの沈黙をなされたあとに「あなたは今の仕事に悩んで、独立を志している頃だと思うけれども、あと4年は待った方が良いでしょう」と語られました。その話を聞いて、この先生の言っていることは信用ができると感じました。隠していた内心について、ずばりと言い当てられたことは充分に信用できると感じました。
その後、先生の言われたように仕事を続けましたが、驚くほど社内評価があがり、将来独立する為の資金や人脈を得ることができました。
きっと、あのまま1人で悩んだ末に独立していたら失敗していたでしょうし、先生のような方に占ってもらえて、私は良かったと思っています。

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