自分の未来をアドバイスしてくれた占い

占いで自分の未来を見てみたい。占いの好きな人ならきっとそうですね。
学生の頃は星占いで、今日の運勢はいいとか悪いとかで盛り上がりました。雑誌の占いページには必ず目を通し日課のように見ているのです。
そんな乙女チックな占いから、少し大人になると現実を帯びた内容が気になり始めます。
社会にもまれ、会社勤めをしていると人間関係にも悩み、そんな時なにか方向を見いだす方法として、街の手相占いの先生に見てもらったりしました。
占いの先生は、当人の悩みを聞きずばりアドバイスをしてくれます。
アドバイスを聞いてその時はすっきりするのに、まだ悩みは解消されません。
また、今の自分はいったいどうすればいいのかという悩みにぶちあたることもあります。
四柱推命の占いの先生にも相談しました。
すでに決まった運命を先生から告げられ、将来の自分の姿を見せられることもあります。
けれどそれは、自分の行い次第でどうにでもなるということも告げられるのです。
そうやって、占ってもらった資料を手元に置いて、自分のことを守る証とします。
将来どんなふうになるのか、自分では想像もつかないけれど、そうやって占ってもらうことで、少しの安心が生まれます。
誰もが幸せになりたいと願って生活しています。ほんの少しのきっかけでそれを確信できるものに導いてくれるのです。
そんな手助けをしてくれるのが占いです。

大阪で母と有名な先生を尋ねた時の体験談

現在、40代の女性です。今から20年位前に母に誘われて有名な占い師を尋ねた時の実話です。
当時、私は結婚したばかりの時で、主人と争いごとが絶えず、1歳未満の幼い息子もいたので、精神的に気持ちがめいっていた時期でしたので、母と一緒に、秋田県の占い師を1泊2日の旅行気分で訪れました。

当日の昼すぎに待ち合わせの地味な感じの喫茶店の一角で、まず私から、占いをしてもらいました。生年月日と名字・名前・家族構成を話た後、まだ新婚時期なのに主人とぎくしゃくしてうまく行かない旨伝えたら、当時の家族が住んでいる家の中の状態(たんすの位置や部屋に置かれている家具や内装の状態など、)当人しかわからない事を次々と言い当てられて、透視できる人なのかと思い、きみが悪くなりました。

あたり過ぎて怖い

その後、主人との間柄についても、正確に言い当てられて、不快な気分になり、最後には、今私が何を思っているかまで、分かってしまうのではないか、と思い、30分の制限時間がたたない内に切り上げてしまいました。

母は、当時経営していた会社について色々アドバイスを受けていたと、後から宿泊ホテルに戻って聞いたのですが、占い師の女性は、よく当たるわね、という感想でした。母に、当たり過ぎてなんだかやな思いはしなかったか聞いてみた所、そのような気持ちにはならなかった、とのことでした。

初めての霊感占い

実の妹との関係が、二十歳をすぎたあたりから急激に悪くなりました。
丁度、私が結婚して出産してからになります。
どちらかと言えば、かなり仲の良い姉妹でしたし、喧嘩という喧嘩をした事がありませんでした。
2人でよく遊びに行きましたし、旅行も2人で行ったりして本当に仲良しでした。
メールを打っても素っ気ない返事ばかりで、何かあったのかを聞いてもほとんど無視状態でした。
子育ても忙しく、連絡しようにも連絡できずでした。
外出をするのも、生後間もないので、お散歩程度の近い距離だけにしていたので、妹に会うのも難しい状態でした。
悩みを解決できる方法として、電話占いがあると教えてもらったので試してみました。
電話に出た占い師の方は、霊感占いを専門とする方でした。
おおまかな悩みを話すと、占い師さんが「妹さんは、お姉さんが大好きですね。」と言われました。
あからさまに無視をしているのは、愛情の裏返しだと言うのです。
かまってもらえなくて、駄々をこねている子供と同じだそうです。
関係を修復するなら、妹と2人で御飯を食べに行くだけで十分だと教えてくれました。
主人に子供をみてもらって、妹と何とか連絡を取って御飯を食べに行きました。
初めは無言でしたが、話をしている間に妹がポロポロと涙を流して、ゴメンと謝ってきました。
占い師さんの言うとおり、さみしかっただけだったと言います。
電話占いをしなければ、そっとしておいた方が良いのかな?と更に関係を悪くしていたかもしれないなと思いました。
占いで、答えが分かってスッキリしました。

うらないの生かし方について

私は50を過ぎた年齢になりましたが、若い頃から不思議な事や神秘的な事が好きで、占いも大好きで色んな占いをやってきました。
人にみて頂いたり、自分でやったりしてきて、つくづく思う事があります。
それは占いをどう生かすかです。
人にみて頂いた場合、その方の言っている事を全面的に信じてしまうのはとても危険だと思います。
何故なら、相手も人の子、とても未熟な占い師もいるからです。
あまりにバカバカしくて、払ったお金を返してほしいと思った場合もありました。
占い師に逆に教えた事もありました(笑)占いの技術や能力も大事ですがその人物がそれをどうとるかが、占う方もみてもらう方も一番大切だと思います。
占う方はやはり経験が豊富な方が良いと思います。
占い師よりその辺にいる、おじちゃんおばちゃんの方がよっぽど的を得た事言ってるわぁと思う事が多々あるからです。
占う方は普通に経験をつんで、人の痛みのわかる人になってからやって頂きたいですね。
せっかく占えても、それを未熟な人格で解釈されたら、占いを生かせません。
みてもらう方は、相手に依存しないで自分で考える事ですね。
よく占ってもらった方のいう事を何でも信じて、何度も何度も占う方がいますが参考程度にとどめるべきですね。
特に調子の悪い時は占ってもらうのはやめた方がいいと思います。
ものすごくつらかった時にひどい事を言われて寝込んだ事があります。
ある程度耐えられそうな時の方がいいですね。
良い事だけ信じればいいのですが、悪い事や耳の痛い事も何故か気になる物は的を得ていることが多いので注意して生かしていけばよいと思います。
やっぱり占いは、普通に生活して経験をつんで行く中でやるのが占う方もみてもらう方も大切なんじゃないかと思います。

占い師はカウンセラーのようなもの

わたしは占いが好きで、自分でもよく本を買って読んだりしますが、ものすごく悩んでいて、しかも誰にも相談できないときは、プロの占い師さんに何度か見ていただきました。
手相占い、タロットカード、四柱推命などの占いです。わたしが観ていただいてわかったのは、占い師の方たちに共通しているのは、悪い結果は言わない、ということです。たとえば、「入学試験に合格しますか?」と手相で占ってもらったときは、「大丈夫、合格するよ。」との事でした。(実際は、第一志望はもちろん、とても酷い結果に終わったのですが…。)「片思いの彼は付き合ってる彼女がいるみたいだけど、どうなります?」とタロットで占ってもらったときは、「彼、彼女とはうまくいってないみたいだよ。」でした。(実際には、その後彼はそのつき合ってた彼女とそのまま結婚したのでした…。)
もちろん、現実がうまくいかなかったのは、占いがハズレたせいではなく、単にわたしの努力不足だったのかもしれません。でも、面と向かって占ってもらう時は、悪い占いの卦がでても、占い師さんは、本人には言えないのではないかな、と思います。わたしも、もちろん占いが絶対当たると思って、観てもらったわけではなく、悩みを相談したくて占いに行ったわけです。

ですから、結果が当たらなくても、占い師の方に落ち度があるとは思わないのですが、もし、悪い占いの結果が出たときに、相談者にはっきり「失恋することになるかもしれません。」と方向転換を勧められる占い師がいたら、本当はそのほうが本人のためになるのかも、と思ってしまいます。